要塞戦☆vs八咫鏡 5月26日
皆さま御機嫌よう☆ラバルルで御座います♪
今回は要塞戦についてですわよ☆
熱い戦いでしたわ☆
とりあえず、動画はこちらです♪
先の恐竜イベントでわたくしが2億アデナという大金を使ってしまったので、最近はN要塞を保持！という流れが多かったのですが。
ここに来て八咫鏡様からのご入札が☆
三種の神器の鏡でしたわね。。
確か『知』を象徴としている血盟名からして戦略が緻密に計算されていそうです☆
戦力も丁度拮抗しており、久しぶりのガチ要塞戦となる気配に血盟員は歓喜し、
ケツチャは大いに盛り上がりましたww
ここで考えなければならないことが。。。。
我が血盟の今までの要塞戦術が2つしかありません。。。。。汗
1・オーソドックススタイル
一般的なバフ祭壇をとってから防御塔を破壊しに行くスタイル。
敵バフも奪いに行くので、門破壊に行くまで時間が掛かってしまうデメリットが。。
また、速攻スタイルに弱い。。
2・カウンタースタイル
今まで、人数が少なかったのでこのスタイルが多く採用されて来ました。
バフ祭壇を狙って行くのですが、基本的に守りに重点を置き相手の隙をついて最強1PTでのカウンター攻撃。
先に相手のダイヤを消費させるのが目的なので、当然ながら敗戦が多い。。。。泣
基本的に上記の2作戦しか行って来ませんでした。
更に我が血盟員の9名はサブ。。。汗
マックスでも30名弱の頭数での要塞戦です。
事前の参加コミュニティでの出欠では何とほぼ全員参加！！
これは新しい作戦で行かなければ！！という流れになりました。
最近のPT編成は、林檎さんを始め、トラッシュ先生、ホタテさん、和式さんが中心になって作戦を立てて頂いております。
動画を見て頂ければ分かると思いますが、わたくし脳筋で戦闘では自制心が無くなってしまう系。
つまり『パッシブってなんですの？』というレベルで御座います。。。。汗
それに引き換え林檎さんは、『バイオハザード』などで世界ランキング10位に入るゲーマー☆に、トラッシュ先生は鯖でトップレベルの攻略家♪
プロに任せるのが1番ww
そして、大いに揉めた結果ww
今回の作戦は半速攻型スタイルとなりました。
（わたくしが勝手に命名して言っているだけww）
主力はバフ祭壇無視で速攻を掛けながら、防御隊はバフ取りと防御の班分けという感じです。
とりあえず、門破壊にメテオを打ち込みに行く！！っというシンプルなスタイル☆
ケツチャの定型文もシンプルに
『防御に回れ！！』
『攻め込め！！』
というシンプルな物に変更。
ディスコもリーダー以外は聞き専にして混乱を避けるようにしました。
シンプルな作戦とプロセスが稼働率が上がるという判断ですわね☆
そして、、、、、土曜日のお仕事も早めに切り上げて♪
来たる要塞戦開始20分前！！
アジトにて作戦の確認、バフ全炊き、SSの確認、晩餐の用意☆
参加人数は31名！！過去最多の人数です♪
エリチャで簡単な挨拶を済ませ、テンションはMAX!!
いざ！！
因みにわたくしのPT名は
『T・F・O・A』
気合い入ってますわよ！！
作戦通りにバフ祭壇無視しての特攻を仕掛けます☆
相変わらずわたくしは先頭が好きなようで。。。。汗
真っ先に防御塔へ一直線ww
フルコンボの後、出来るだけ削ろうと頑張りますが死にかけて回復の泉へ直行。。
戻ってくるとファードさん率いる殺戮部隊が城内に攻め入っていました☆
流石ファードさん♪
ここぞとばかりに防御塔への攻撃を開始！！
ワフ子ちゃんの15秒メテオのお陰で順調に破壊していきます。
しかし！！
ここで人員が少なくなって来てわたくし含めて数名になってしまいます。
ここで、林檎さんのリスポン地点集合！！合図が発令！
頑張って戻ろうとしますが、殺されてしまいます。。。
またもや、早く攻め込みたいラバ様は。。。
皆を待たずに勝手に飛び出してしまいます。。。汗
（も、戻ろうとしたのよ。。。一応。。）
戻ってみるとワフ子ちゃんが敵を殲滅してくれていまして（タンクって本当に死なないわねww）チャンスとばかりに刻印を開始します！！
しかし、敵さんも簡単には刻印させてくれませんww
ぷっさんのナイスタイミングなメテオで即死します。。。。
直ぐ様戻り刻印を再開☆
しかしながら、敵さんの素晴らしいコンビネーションでカットされます。
弓職の方の立ち回りとスペシンのコンビが本当に素晴らしかったです♪本当に勉強になりました☆
この後、またリスポン集合が発令！！
ちょっと戻るの面倒だし、、、内緒で使っちゃえ☆
秘奥義瞬間移動！！
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
この時点でディスコで林檎さんが
『ラバ様死んだ！！死んだ声聞こえた！皆んな待って！！』と叫んでいます。。。
死んでなんていませんわよ。。。
これは瞬間移動！！
ちゃんとリスポンに集合したじゃないの！！
今回は団体での侵入という事もありスムーズに刻印開始します。
しかしながら、度重なる刻印カット。。
本当にカットが上手い。。。しかも少人数で遠距離職を徹底的に使って来ます。
わたくしも意地のブリザードでスタンさせて時間を稼ぎます。
隙を見ては刻印を繰り返しますが。。。
やはりカットされてしまいます。。。泣
この後何回かカットされて、またもやぷーさんにメテオで殺されてしまいますww
そして戻ってきたその時！！
あっっっっっっ！！
トラッシュ先生ぇぇぇぇぇ！！泣
満を持してトラッシュ先生が防御から攻めに回ってきてくれました☆
これはチャンス！！というか
『これで決めろ！！』
というトラッシュ先生の意思が強く伝わってきます汗
鳥肌が立ちながらフルコンボを消化して殲滅はトラッシュ先生にお任せします！
敵の数が少なくなったところで刻印を開始！！
味方も増援に来てくれています☆
敵方も刻印を開始していますが、和式さん率いる防御隊がカットしてくれています泣
刻印中何もできないわたくしは、祈る気持ちで皆さんにエールを送ります。。。。
あと少し〜〜〜〜〜。。。
5
4
3
2
1
何とか勝利！！泣
人数は我々が多かったですが、ここまで接戦になった八咫鏡様の要塞戦のスキル凄い勉強になりました☆
八咫鏡の皆様本当にありがとう御座いました☆
血盟同士の交流など今後行っていけたら嬉しいなと思っております(=´∀｀)人(´∀｀=)
そういえば。
わたくしが1番デス数多かったのは内緒。。。www
では！
長くなりましたが、要塞戦の報告を終わります☆
日誌を始めようかと思いまして。。。☆
皆様御機嫌よう☆
わたくしの名はラバルル。『殺戮と晩餐の会』盟主をしております。
本日から定期的に日誌でも付けてみようかと思いまして、ブログを開設致しました。
目的としましては、妾が盟主を務める『殺戮と晩餐の会』の広報活動といった所でしょうかしら。
『殺戮と晩餐の会』はそのクラン名から皆様に敬遠されてしまい、なかなか求人の成果が出ないんですの。。泣
ですので、わたくしがご紹介して皆様のご理解を得て行こうかと思っております♪
先ず、自己紹介と血盟の紹介をしましょう☆
ラバルルの由来ですが、先の MMOであるgoddessのランダムチョイスにて命名されたのが『ラバルル』で御座いますの。
結構気に入っているので、goddess、Hit、リネレボやpubgなどでもラバルルを使用していますわね♪
初めて本気で挑んでいるMMOが、今回のリネレボなのです
趣味はお稽古で習っていたピアノから電子音楽制作などに発展し、人間界のイベントに参加したりしていた時期もあります(=´∀｀)人
ravalulu/under the dog - YouTube
性格は脳筋で細かいことは気にしない。戦の度に1人敵陣に突っ込んで行きキル数で1番を取りたい〜〜！！っていうタイプです。（毎回怒られています。。。汗）
当然、戦略などは苦手なので副盟主の林檎さんと超効率的戦略参謀のトラッシュ先生にお任せしております。
（わたくしの戦力の上がり方はトラッシュ先生のアドバイスによるものが非常に大きいですwwかなり課金減りましたし♪）
周りからは天然（本人は当然思っていない）。。。と言われており、イベントの度に壮大な勘違いをして血盟員の皆様にはご迷惑をおかけしておりますww
※最近はトラッシュ先生を始め釈迦さんや和式さんなどのしっかり者が多いので安心しております。
次に血盟名の由来です☆
『殺戮と晩餐の会』はわたくしの好きな聖書ユディト記から由来しておりますの。
簡単なストーリーとしては圧政に苦しんでいる民を救うべく、聖女ユディトが身体を張って圧政の根源である王を暗殺すると言うストーリーです。
聖書にしては珍しく、真に強き者は流されず、他の者の為に己を犠牲に出来ると言う大変哲学的な内容の巻だったりします。
※他の愛読書は『クローズ』だったりもします。武装戦線の絆が大好きです。やはり6代目が1番ですわね♪
殺戮と晩餐の会でもこの聖書の方針に基づいて運営を行っております。
血盟員は『家族』であり、退会する迄は何があっても全員が全員を全力で守り通しております。
※ファミリーに手を出す輩はわたくし自ら処刑しておりますの☆
血盟信条は『ティカムサの唄』を採用しております。
死の恐怖に侵されず人生を生きろ。
人の宗教を貶めるな。
他人の考えを尊重し、私見にも尊重を求めよ。
人生を愛し、満たすべく努め、自らの周りを彩れ。
永く生き大切な人々に尽くせ。
臨終に際しては、死の恐怖に囚われた者になるな。
まだ時間が欲しいと後悔し嘆く者になるな。
賛歌を口ずさみ英雄の帰還するが如く逝け。
[
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なんて美しい詩なのでしょう☆
わたくしがゲリラ的にボイスを挙げている詩はこの詩だったりします。
ケンラウヘル鯖勢は承知かもしれませんが、殺戮と晩餐の会と言うクランは、初心者狩りなどの害プレイヤーを処刑している血盟でした。
そこからライトプレイヤーの保護を始め、方針に賛同してくれるガチ勢が参加して頂き現在のライトプレイヤーと上位ランカーが混在する珍しい血盟へと成長しております。
わたくしは、このままのスタンスで上位血盟へのステップアップを目指しております。
このラバルルにお力を貸して頂ける強者は是非ご参加をお待ちしております。
とまあ、この様な感じで今日のところはご紹介を終わりにします☆
思いのほかブログって体力消費しますわねww
では、皆さま本日も気合いのレベリング 卍ですわよ♪
