ラバルルの殺戮日誌

リネージュ2レボリューション【リネレボ】フレヤ鯖血盟『殺戮と晩餐の会』の日誌の様なものです。

日誌を始めようかと思いまして。。。☆

皆様御機嫌よう☆

 

わたくしの名はラバルル。『殺戮と晩餐の会』盟主をしております。

 

本日から定期的に日誌でも付けてみようかと思いまして、ブログを開設致しました。

 

目的としましては、妾が盟主を務める『殺戮と晩餐の会』の広報活動といった所でしょうかしら。

 

『殺戮と晩餐の会』はそのクラン名から皆様に敬遠されてしまい、なかなか求人の成果が出ないんですの。。泣

 

ですので、わたくしがご紹介して皆様のご理解を得て行こうかと思っております♪

 

先ず、自己紹介と血盟の紹介をしましょう☆

 

ラバルルの由来ですが、先の MMOであるgoddessのランダムチョイスにて命名されたのが『ラバルル』で御座いますの。

 

結構気に入っているので、goddess、Hit、リネレボやpubgなどでもラバルルを使用していますわね♪

 

初めて本気で挑んでいるMMOが、今回のリネレボなのです

 

趣味はお稽古で習っていたピアノから電子音楽制作などに発展し、人間界のイベントに参加したりしていた時期もあります(=´∀`)人

 

ravalulu/under the dog - YouTube


ravalulu/under the dog

 

性格は脳筋で細かいことは気にしない。戦の度に1人敵陣に突っ込んで行きキル数で1番を取りたい〜〜!!っていうタイプです。(毎回怒られています。。。汗)

 

 

当然、戦略などは苦手なので副盟主の林檎さんと超効率的戦略参謀のトラッシュ先生にお任せしております。

(わたくしの戦力の上がり方はトラッシュ先生のアドバイスによるものが非常に大きいですwwかなり課金減りましたし♪)

 

周りからは天然(本人は当然思っていない)。。。と言われており、イベントの度に壮大な勘違いをして血盟員の皆様にはご迷惑をおかけしておりますww

※最近はトラッシュ先生を始め釈迦さんや和式さんなどのしっかり者が多いので安心しております。

 

次に血盟名の由来です☆

 

『殺戮と晩餐の会』はわたくしの好きな聖書ユディト記から由来しておりますの。

 

簡単なストーリーとしては圧政に苦しんでいる民を救うべく、聖女ユディトが身体を張って圧政の根源である王を暗殺すると言うストーリーです。

聖書にしては珍しく、真に強き者は流されず、他の者の為に己を犠牲に出来ると言う大変哲学的な内容の巻だったりします。

※他の愛読書は『クローズ』だったりもします。武装戦線の絆が大好きです。やはり6代目が1番ですわね♪

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殺戮と晩餐の会でもこの聖書の方針に基づいて運営を行っております。

 

血盟員は『家族』であり、退会する迄は何があっても全員が全員を全力で守り通しております。

※ファミリーに手を出す輩はわたくし自ら処刑しておりますの☆

 

血盟信条は『ティカムサの唄』を採用しております。

 

死の恐怖に侵されず人生を生きろ。


人の宗教を貶めるな。


他人の考えを尊重し、私見にも尊重を求めよ。


人生を愛し、満たすべく努め、自らの周りを彩れ。


永く生き大切な人々に尽くせ。


臨終に際しては、死の恐怖に囚われた者になるな。


まだ時間が欲しいと後悔し嘆く者になるな。


賛歌を口ずさみ英雄の帰還するが如く逝け。

 

[


殺戮と晩餐の会血盟信条/朗読ラバルル

]

 

なんて美しい詩なのでしょう☆

 

わたくしがゲリラ的にボイスを挙げている詩はこの詩だったりします。

 

ケンラウヘル鯖勢は承知かもしれませんが、殺戮と晩餐の会と言うクランは、初心者狩りなどの害プレイヤーを処刑している血盟でした。

 

そこからライトプレイヤーの保護を始め、方針に賛同してくれるガチ勢が参加して頂き現在のライトプレイヤーと上位ランカーが混在する珍しい血盟へと成長しております。

 

わたくしは、このままのスタンスで上位血盟へのステップアップを目指しております。

 

このラバルルにお力を貸して頂ける強者は是非ご参加をお待ちしております。

 

とまあ、この様な感じで今日のところはご紹介を終わりにします☆

 

思いのほかブログって体力消費しますわねww

 

では、皆さま本日も気合いのレベリング 卍ですわよ♪